名刺作成はいつものハンコ屋さんで

近所にあるハンコ屋さんは、スピード納品が売り。ハンコだけでなく名刺作成も行っていて、店内で刷っているようです。ここのいい所は、すぐに刷り上がること。とにかく名刺作成が早いのです。特に凝ったデザインでもなく、色のついた紙に1色で刷るからなのでしょうが、暇なときは午前中にお願いして午後に出来上がるという感じ。以後、名刺が少なくなってくると、次はどの色の紙にしようかな、と迷いつつ注文しに行っています。
 ◇0〜4歳の9人、競って掘る
 JR大阪駅(大阪市北区)の北側駅ビルにある屋上庭園「天空の農園」で26日、芋掘りがあった。掘ったのは、同ビル内の保育施設「JR大阪キッズルーム」の0〜4歳児計9人。競うようにつるを引っ張り、次々と出てくるサツマイモに歓声を上げた。
 同農園は地上約80メートルにあり、JR西日本の子会社「大阪ターミナルビル」が管理。農園は全体で約200平方メートルあり、普段は、同社の委託を受けたグリーンスタッフが世話をしている。芋畑はそのうちの約8平方メートルで、5月に「紅あずま」と「鳴門金時」の2種類のサツマイモを植えた。
 この日、子どもたちは、軍手をつけて土(約60センチ)をかき分け「あった!」と、収穫した芋を保護者や友達に見せていた。田中彩織ちゃん(3)は「大きいのが取れた」と喜んでいた。
 この日の収穫量は約40個(約13キロ)。子どもたちが分けて家に持ち帰るという。【亀田早苗】

10月27日朝刊

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 名古屋の老舗和菓子店「青柳総本家」(本社=名古屋市守山区)が、人気商品「青柳ういろう」のパッケージを、昭和20〜50年代に同社が使っていた柳宗理デザインのパッケージをモチーフにした復刻版にリニューアルした。復刻版は10月初旬より店頭に並んでいる。(サカエ経済新聞)

 「青柳ういろう」のパッケージデザインは、創業から132年の歴史を重ねる中で何度かリニューアルされてきた。青柳総本家の経営企画部長・後藤知成さんは「今回は、あえて一から新しくデザインするのではなく、過去のデザインの財産を生かしてリニューアルした。原点に返って『変わらぬ素晴らしさ』を追求していきたいという思いも込めた」と話す。モチーフにしているのは、1977(昭和52)年ごろまで使っていた柳宗理さんのデザインによるもので、約35年ぶりの復刻となる。

 柳さんは、札幌オリンピックの聖火台やニューヨーク近代美術館の永久所蔵に認定されている「バタフライ・スツール」など、大掛かりなものから生活用品まで多彩なデザインを生みだしてきた工業デザイナー。2002年に文化功労者に選ばれている。

 「当時のデザインと比べると、ロゴの大きさ、箱の側面や裏のデザインなどは多少、当社独自で現代的にアレンジしているが、おおむね以前のデザインを残した復刻版。過去のパッケージデザインの素晴らしさを再度、現代の皆さまにも伝えたい。新しくも、どこかレトロでかわいらしい伝統的な趣を楽しんでいただけたら」と後藤さん。

 パッケージ変更に伴う価格の変更はない。大須直営店(中区大須2)など、全ての販売店で販売する。

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青柳総本家


 太平洋戦争末期に開発された風船爆弾にまつわる「現場」を写真でたどる企画展「風船爆弾の風景2011」が、明治大学生田キャンパス(川崎市多摩区)内の同大平和教育登戸研究所資料館で26日、始まった。大勢の研究者や市民が動員された風船爆弾開発の歴史に目を向け、科学と社会との関係を見つめ直そうという狙いで企画された。12月17日まで。(鴻谷 創)

 風船爆弾は、気球に爆弾を搭載した兵器。気球部分は和紙とこんにゃくのりで造られ、アメリカ本土を攻撃する兵器として旧陸軍登戸研究所を中心に開発された。

 会場には、風船爆弾を放った基地が設置された千葉、茨城、福島の3県、和紙が作られた埼玉県、搭載が計画されていたウイルス兵器を開発する研究所が置かれていた韓国・釜山の現在の風景などを写真で紹介。ひっそりと立つ事故犠牲者鎮魂碑(茨城県北茨城市)など、同大学の学生らが今年3月から10月にかけて各地で撮影したものを中心に約35点が並ぶ。

 爆弾の製造に携わった女学生を表彰した賞状も展示。和紙の生紙、和紙3枚を貼り合わせた「ごわ」、ごわに炭酸ナトリウム溶液などを浸した「気球紙」も展示され、感触の違いを確かめることができる。

 風船爆弾に詳しい同大非常勤講師の渡辺賢二さんは「風船爆弾について知られるようになってきたが、細菌兵器を搭載する作戦があったことなども知ってほしい」と話している。

 午前10時から午後4時まで。入場無料。日〜火曜休み(団体事前予約の場合、日曜開館)。11月18、19日には紙すき体験や和紙づくりが行われる。問い合わせは同資料館電話044(934)7993。

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